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医薬品等の安定性試験用の検体保管サービスを承ります。

はじめに

安全性研究センターで、医薬品等の安定性試験を行いませんか?

当社では各種安定性試験を受託しております。

・安定性試験を行いたいが、試験室の導入にコストがかかる。

・保存のみをお願いしたい。

・GMP対応の会社を探している。

・条件にあう保管先が見つからない。

上記のようなお悩みがありましたら、ぜひ安全性研究センターにご相談ください。

当社保有機器①:医薬品安定性試験専用ウォークインチャンバー NSW-51YFYK2

設備仕様は以下の通りです。

温湿度制御範囲25℃/60%RH
制御定値制御
温度分布±1℃
湿度分布±5%RH
NSW-51YFYK2

当社保有機器②:医薬品安定性試験専用恒温恒湿槽 NST-156 / NST-408

設備仕様は以下の通りです。

NST-408に関しては2台所有しております。

運転可能外囲条件5.0℃~35.0℃
性能保証外囲条件18.0℃~28.0℃
恒温運転時の温度制御範囲20.0℃~60.0℃
恒温恒湿運転時の温湿度制御範囲20.0~60.0℃ / 30~90%RH
(詳細は下図参照)
温湿度分布±2.0℃ / ±5%RH
NST-156、NST-408
 図 温湿度制御範囲(太線内)

ご依頼の流れ

①お問い合わせ・お見積り

当社ホームページのお問い合わせフォーム、もしくはお電話でお問い合わせください。営業担当者が試験可否の判断をし、お見積りいたします。

②秘密保持契約・試験計画書作成

お客様のご希望に応じて秘密保持契約を結びます。

また、試験計画書をお送りし、お客様のご確認後、正式な契約書を取り交わします。

試験計画書作成の前の事前打ち合わせも可能です。

③試験開始

試験計画書に基づき試験を開始いたします。

④報告書作成・納品

報告書、試験操作記録表、請求書類等を作成し、発送いたします。

お問い合わせについて

Q.装置温度の管理幅はどれぐらいか?

Q.対面での事前打ち合わせは可能か?

Q.施設の見学や、監査対応は可能か?

上記のようなご質問について、営業担当者より回答いたします。お気軽に当社までお問い合わせください。

お問い合わせはこちら→お問い合わせ | 安全性研究センター

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